一口に石で作られたお墓と言っても、その形によって様々な呼び名があります。
まずは石そのものの形で以下のようなものがあります。ほとんどは江戸時代以降に現れたものです。
| 角碑型 | 角柱型 | 位牌型 | 猫足型 |
| 板碑型 | 額入 | 幅広型 | 駒型 |
お墓の形に関しては地域性もあり、その土地である程度型が決まっていることが多いです。 また、建てる際の由来によっても様々な呼び方があります。
個人墓
山田太郎之墓」と書かれたように個人専用のお墓です。 一般的にはよく見るものですね。
合祀墓
表面に「○○家之墓」「○○家先祖代々之墓」など 刻んだ墓碑を一基だけ建て、お骨を納める度に、 別に立てた墓誌か墓碑の裏面などに戒名や法名を列記していきます。 最近多く見かけるタイプですね。
会社墓・団体墓
会社や団体、さらにお寺ががお墓を造ることもあります。そういったものは会社墓・団体墓と呼ばれます。